記事一覧

こんどはカザフスタンへ

今まで全くノーマークだったカザフスタン(Almaty)へ、出張することになりました。国土は日本の7倍、人口約1800万人。大半はイスラム教徒(彼女は飲酒もOK、ラマダンは行わない)ロシア・中国・米国・欧州・そして日本とも良好な関係を築いている。行くことになった理由は、新規顧客開拓。昨年入社したカザフサタン出身のアシスタントいわく、カザフ人は関係を重視し、それなりの企業であれば正式訪問なしに取引開始は難しい。それ...

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Line でもなく、what's upでもなく、gadugadu

日本人の友人はほぼ全員に近いほど、Lineに加入している。といってもそれほどいないのですが (笑)オーストリアにきた2001年にはそんなものありませんでした。うちの会社では、仕事でのSKYPE アカウント使用が許可されている。通話不可だがメッセージのやりとりができます。取引先でもSKYPEのアカウントを名刺に記入しているところも少なくなく、注文書などは、メールできちんと形が残るものでないとNGですが、それに至るまでのや...

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東欧女子の学力(面接にて)

夏の間お休みしていた、営業職募集の面接を再び開始した。履歴書を拝見すると、20代後半で定職についていない女子が多いような。彼女たちは20代「勉強人生」をおくっており、マスター・ドクターを取得している。なんでそんな人が、うちの営業職に面接にるのか不思議・・ということはさておき。現在の募集条件が「東欧諸国の言語を母国語とする」というものなので当然、東欧諸国出身の人が多い。どちらかというと言語が得意なの...

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カザフスタンの人

9月から入社した、Nさんはカザフスタン出身。彼女はとても礼儀ただしい。見た目は、黒髪なのでアジア系でとても日本っぽい。年々、新入社員の面接、教育に立ち会う事が増え、彼らの両親が私の世代ということも増えています。オーストリア人ばかりでなく、チェコ、ポーランド、ウクライナ、フランス、イタリア、カザフスタンなどいろいろな国の人と接していますが、2日一緒に仕事をすると「どのような家庭で育てられたのか」「人...

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ドライバー詐欺(オーストリア)

先週、会社であった出来事。長期病欠の部下の補助をしているのですが、トルコのお客さんで「既に入金済」「商品は梱包済」お客様が手配する運送業者のピックアップを待つのみというケースで、倉庫から「言葉がまったく通じないんだけど、トルコからのトラック業者がきているんだけど貨物わたしていいのあ?」という問い合わせがあった。お客様から「指定業者名」をうかがっていなかったので、念のため電話してみたところ「渡しちゃ...

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18才の見習い研修生が営業部に

先日から、半年間 倉庫で見習い(ドイツ語で LEHRLING ) として研修をした18才、2名のうちに1名が営業部に配属されました。そして私の隣に座っています。彼女は18才、言語はドイツ語、英語。他の社員同様、通常の就労条件 週:38、5時間勤務します。彼女の場合、席は学校にあるが、単位は取っているため、卒業試験の準備をすればいいというようです。彼女に対する、事前の評価があまりよくなかったので「乗り気」では...

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営業セミナーの成果(オーストリア)

先日、1泊2日でリンツ郊外にて営業部と購買部合同のセミナーを行った。いつも感じる、購買と営業の温度差。私は「購買にとって営業はお客様でしょ?だったら一歩先を読んで、細やかな気遣いを・・」と思うのだが、彼らはそうは思わないらしい・・・とはいえ、毎年1回開催している成果もあり、年々個々の意識が向上していて今年はとてもいい雰囲気でした。コンサルの先生とは事前に打ち合わせをして、今回はテーマ候補を事前に選...

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ヨーロッパ企業を訪問するということ・・・

海外営業部勤務なので、海外の取引先を訪問、商談する機会は多い。先日のイタリア出張で、改めて、ありがたいなと感じたことがありました。取引開始してから既に3年目で、今回初めての会社訪問。弊社は私一人、先方は、代表、購買部長、購買担当者と3名。ざっとスケジュールは午前10時到着商談開始。倉庫見学。午後1時「ランチどうですか?」とお誘いくださったので、ご好意に甘える。午後2時半オフィスにもどって途中であっ...

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99%は100%ではない。

6月入社のアシスタントなんとか、仕事をこなせるようになった。彼は、飲み込みが早いタイプではない。一生懸命さがありけなげにがんばるので、「その調子でがんばろうか」と見守りつつも、たまに背中をたたきます。質問があると「ちょっと・・・」と遠慮がちに近づいてきては質問をする。最近気がついたのだが、「99%はXXだろうと思ってたんだけど・・」というフレーズ。「99%わかってたんだ!後、少しじゃん!」と評価され...

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私は即答をさける

10月6日から、前任者が産休でお休みにはいったので、引き継ぎ完了、新しい体制がスタートした。とはいえ、「平常心」でふつうにしている(つもり)上司がかわったところで、みんな「数字を達成」するのがゴールという点では変わりない。私がどう見えているのかわからないけど、多分まだ「よくわからない」というのが本音だろう。正直なところ、わたくしは「いっぱいいっぱい」でこれまで人生で忙しい!と思う日々は多々あったと...

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プロフィール

あさこ

Author:あさこ
リンツ・オーストリア在住 +15年!!
10年前に感じた違和感が「普通」になってることも増えた。それでも異文化の差でうけるストレス解消が大事だと実感。きた時からずっと同じ職場でドイツとは全然違うオーストリア人、習慣、食べ物、おみやげなどについて,リンツから配信しています。

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