あっぱれ オーストリア! 料 理
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2013.04.15 (Mon)

パン作り 続編

あの本を買ってから、とりつかれたようにパンを焼いている。
(2年前、パン作りのセミプロになる!なんていう目標をお正月にたてたことがありますが、それを実現するのも遠からず??なんて甘い!)

パン作りは料理と違うなぁと感じるのは、材料も工程もシンプルなこと。

材料といっても、小麦粉、イースト、塩、水の4つが基本。基本がコレ!

材料を正確に計量し、混ぜ合わせてこねて、発酵させる。

こねる間はそれだけに集中していればよく、

次に何を加えるとか考えなくていいから、楽~

なのです。

それに、パン生地を台にうちつけたり、ひっぱったりするのは

ストレス解消

にも一役買っているような・・・。
きれいに焼けたらの話で、失敗するとかえってストレスになります。

さて、例の本で紹介されているパン生地の基本はこの5つ。
(砂糖がはいるのはミルク生地のみ)

白パン生地 Weiserteig

黒っぽいパン生地 Braunerteig

ライ麦生地 Roggenteig

オリーブオイル生地 Olivenolteig

ミルク生地 Milchteig


白パン生地、ライ麦生地に続き、昨日はミルク生地に挑戦しました。日本でいうバターロール、アンパン用のバター、卵、砂糖、牛乳がはいるちょっと甘めの生地です。

この生地は油分がはいるのでまとまるまでに時間がかかりましたが、まとまりました!!

材料;
 1- Vollmilch 牛乳 250g
 2- Frische Hefe 生イースト 15g
 3- Weizehnmehel 小麦粉 
 (Type 550/Type W700) 500g
 4- Butter バター 60g
 5- Zucker 砂糖 40g
 6- Salz 塩 10g
 7- Groser Eier 卵Lサイズ 2個


オーストリアの小麦粉について疑問のある方はこ ち らをどうぞ!

210度で2分、200度で15分弱でこんな風に焼きあがりました。
ふわふわで出来上がりは大満足です。
anpan_03y2008_1.jpg 
そして翌日食べてもやわらかくおいしかったです。

この生地はオーストリアでいうブリオーシュ生地ですがちょっと甘さ控えめで、アンパンやクリームパン用の生地にちょうどよかったです。→ブランデルのブリオーシュには到底かないませんが・・・


今日のアンパンは今までの中で一番のうまくできました。
うまくできると気分がいいものです。

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2012.11.18 (Sun)

自宅で簡単焼きぐり!

毎年11月に入ると、オーストリア(リンツ)では、街に焼きぐり屋台がでます。
夏はアイスクリームで冬は焼き栗。
といっても焼き栗だけうっているのではなく、砂糖でコーテリングしたビーナッツやアーモンドなどのナッツ類も買えますが私はもっぱら焼き栗目当て。

焼き栗は自宅でするのは時間がかかるし、面倒だと思っていましたが、
うちでも簡単にできる方法があると同僚に教わりやってみた。

3ステップ!

1) 焼き栗をさっと洗い、水・お湯に5分程度つけ置く(私は50度のお湯につけている)

2) 栗の腹にさっと1本切れ目をいれる
   ※切れ目をいれないと・・・中身がはじけて実が飛び散る

3) オーブンで10分、またはそこが厚めのフライパン(油なし)でたまにころころ転がしながら10分程度

1個試しにあけると、ほくほく〜!



これは簡単!
お客様がきたときに、焼き栗作るね!なんていうのもありです。

焼き栗は温かいうちにたべないと、固くなるのでできたてアツアツをどうぞ!

こんなに簡単にできるなんて知らなかったからうれしい発見。
ぜひやってみてくださいね。

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タグ : 焼き栗

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2012.09.30 (Sun)

Speck クヌーデル

リンツでは朝晩10度以下になっており、長かった夏に終わりをつげました。
日中は20度〜25度 とても過ごしやすい時期です。

なくなった義理の母がクヌーデル料理をよくつくっていたので、私もおしえてもらいよくつくっているのですが、
クヌーデルを手作りする人は少ないようです。

オーストリア人でもなかなかつくらないのに日本人がつくるなんて!と驚かれることが多々あります。
なんでも簡単に手に入るので、手作りする人が少なくなっているということでしょうね。
もっとも私は粉料理が好きなので楽しんでやっています。

市場では、リンゴ、洋梨、とれたてジャガイモが旬をむかえています。

ジャガイモ団子(クヌーデル)用のジャガイモを2キロ買い、ひさしぶりに
SPECK KNOEDEL (シュペック クヌーデル)をつくりました。

SPECK =  ベーコン 
KNOEDEL = 団子

作り方は簡単!でもオーブンで焼くので時間がかかります。

中の具
ベーコン(豚バラをつかったもので脂身と赤みがいくつもの層になっているもの)
タマネギみじん切り
ハーブ(私はクンメルとムスカットを加えましたが、
    レシピ本ではシュニットラオフ=小口ネギのさらに細いものなどをいれることになっていました)

団子
ジャガイモ 400グラム(皮をむいた状態)
強力粉 200グラム
片栗粉 40グラム
たまご 2個
バター 20グラム

フィリング
牛乳500ML
卵 2個
塩少々

1)みじん切りしたタマネギを油で炒める
2)さいころ切りのベーコンをいためたタマネギと一緒にかるくいため、火からおろしてさましておく。
3)ジャガイモをゆでる(塩水)
4)ゆであがったジャガイモをマッシュしてバター、卵を加える
5)粉類をくわえてまとめる
6)厚めにひらたくした生地に具をのせて団子にする

    

7)オーブンにいれる容器に油をひき、まとめた団子をのせていく。
8)170度オーブンで40分程度 焼き色がつくまで
9)焼き色がついたところで、フィリング:牛乳+卵+塩少々をまぜたものを流し入れてさらに30分ほど焼く
私はフィリングをいれてからはふたをして焼き、最後に焼き色をつけるべくふたをはずしました。



そして1時間半後・・・
そとはかりっと、中はしっとりでさめても美味しい。こちらでは、酢キャベツと一緒にたべます




団子生地がのこった場合は、デザートに変身!

中の具に、プルーンやあんずをいれて包み込むだけ。
フィリングには砂糖をくわえて甘みをつけます。あつあつで食べるとこのフィリングはプリンのような食感です。
プルーンのコンポートをそえて食べると満足感のあるデザートになります。
(GEBACKENE  ZWETSCHKE  KNOEDEL  )


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09:46  |  料 理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.06.17 (Sun)

ペクチンとイチゴじゃむ

またイチゴとラバーバのジャムを作ろう!

ということで、オーガニックショップでお助け材料を買ってきました。
オーストリアでのジャム作りはたいてい、白いお砂糖にゼラチンがあらかじめはいっているものを使っています。

白いお砂糖もいやだし、甘さうんと控えめでたっぷり食べたい。

ということで BIO-KONFITURE Geliermittel !
何が入っているかというと、片栗粉(ジャガイモ、コーン)にペクチン

ペクチンってなんだ?
ということで調べました。

ペクチンとは、植物の細胞壁の構成成分として、セルロース等他の成分と結合し、植物細胞をつなぎ合わせる「セメント」の働きをしている天然の多糖類です。量的な違いはありますが、あらゆる果物や野菜に含まれている。
のだそうです。

ペクチンといえばリンゴ?
乾燥させたりんごの搾りかすや柑橘類の果皮から抽出されているとか。
食物繊維として腸に健康効果。動脈硬化や心筋梗塞、糖尿病にも効果があるとかで注目されている。

※一時期チェルノブイリ事故の被害者の治療にペクチンが投与されている。
ペクチンを摂取した子供たちの体内からセシウム137が減ったという排出するのに研究結果もあるようです。

いづれにしても、ジャム作りに使うペクチンはあくまでも固めるためであり、
それが有害なものではないだけで安心です。おかげでいい勉強になりました。

さて作り方ですが、

イチゴ300グラム、ルバーブ200グラム
砂糖 大さじ5-6杯
KONFITURE 大さじ4杯
レモン汁 少々

 
今回はほんのすこしひねりを入れて、前日から仕込みを!
イチゴとルバーブは、1センチくらいに小さく切り、砂糖とKONFITUREをまぶして一晩冷蔵庫に入れておきました。
砂糖もなじむし、いきなり加熱するより深く、おちついた味になるのかと思ったりしたのです。
そして加熱時間も少し省略できるかとも考えました。

  

中火で少し煮詰めて、半分はつぶさずに瓶づめ。残りはミキサーでつぶをなくしました。
固まるのに1週間程度要する。そして約半年冷蔵庫で保存可能。でも私のは砂糖が少ないから3ヶ月くらいかな。
楽しみです。




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タグ : ペクチン チェルノブイリ ルバーブ イチゴ

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2012.04.29 (Sun)

Rhabarba 赤いフキ?

ドイツ語では、ラバーバ (Rhabarbar)

英語ではルバーブ

和名ショクヨウダイヨウ

山菜の部類にはいり、一部生薬=漢方薬として調合される種類もあるようです。

一般に売られているものにはそれは期待できないとおもいますが、
繊維質が豊富で、ビタミンCやカリウムやカルシウムも多いため、お通じを良くし、肌の調子を整える効果もあるのです。

みるからに酸っぱいイメージですよね。
酸味が強いけれど、とてもたべやすい味です。
アクは気になりません。

この時期『旬』です。

ということで、私も久しぶりに買ってみました。
本当はタルトを作ろうと思ってたのですが、変更してジャムに。


皮をはぐようにむいて、砂糖、レモンをふりかけ味をしみこませる。
イチゴと相性がよく、色もきれいなので、
イチゴとラバーバのジャムはオーストリアでは定番です。

少ししたら水分がでてくるので、中火で短時間煮込みます。
その間に煮沸した空き瓶を用意して、
できあがったジャムを詰めてふたをします。

私は砂糖控えめで作り、ヨーグルトやパンにたっぷりつけていただいてます。



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タグ : ルバーブ ラバーバ rhabar

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