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Speck クヌーデル

リンツでは朝晩10度以下になっており、長かった夏に終わりをつげました。
日中は20度〜25度 とても過ごしやすい時期です。

なくなった義理の母がクヌーデル料理をよくつくっていたので、私もおしえてもらいよくつくっているのですが、
クヌーデルを手作りする人は少ないようです。

オーストリア人でもなかなかつくらないのに日本人がつくるなんて!と驚かれることが多々あります。
なんでも簡単に手に入るので、手作りする人が少なくなっているということでしょうね。
もっとも私は粉料理が好きなので楽しんでやっています。

市場では、リンゴ、洋梨、とれたてジャガイモが旬をむかえています。

ジャガイモ団子(クヌーデル)用のジャガイモを2キロ買い、ひさしぶりに
SPECK KNOEDEL (シュペック クヌーデル)をつくりました。

SPECK =  ベーコン 
KNOEDEL = 団子

作り方は簡単!でもオーブンで焼くので時間がかかります。

中の具
ベーコン(豚バラをつかったもので脂身と赤みがいくつもの層になっているもの)
タマネギみじん切り
ハーブ(私はクンメルとムスカットを加えましたが、
    レシピ本ではシュニットラオフ=小口ネギのさらに細いものなどをいれることになっていました)

団子
ジャガイモ 400グラム(皮をむいた状態)
強力粉 200グラム
片栗粉 40グラム
たまご 2個
バター 20グラム

フィリング
牛乳500ML
卵 2個
塩少々

1)みじん切りしたタマネギを油で炒める
2)さいころ切りのベーコンをいためたタマネギと一緒にかるくいため、火からおろしてさましておく。
3)ジャガイモをゆでる(塩水)
4)ゆであがったジャガイモをマッシュしてバター、卵を加える
5)粉類をくわえてまとめる
6)厚めにひらたくした生地に具をのせて団子にする

    

7)オーブンにいれる容器に油をひき、まとめた団子をのせていく。
8)170度オーブンで40分程度 焼き色がつくまで
9)焼き色がついたところで、フィリング:牛乳+卵+塩少々をまぜたものを流し入れてさらに30分ほど焼く
私はフィリングをいれてからはふたをして焼き、最後に焼き色をつけるべくふたをはずしました。



そして1時間半後・・・
そとはかりっと、中はしっとりでさめても美味しい。こちらでは、酢キャベツと一緒にたべます




団子生地がのこった場合は、デザートに変身!

中の具に、プルーンやあんずをいれて包み込むだけ。
フィリングには砂糖をくわえて甘みをつけます。あつあつで食べるとこのフィリングはプリンのような食感です。
プルーンのコンポートをそえて食べると満足感のあるデザートになります。
(GEBACKENE  ZWETSCHKE  KNOEDEL  )


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プロフィール

あさこ

Author:あさこ
リンツ・オーストリア在住 +15年!!
10年前に感じた違和感が「普通」になってることも増えた。それでも異文化の差でうけるストレス解消が大事だと実感。きた時からずっと同じ職場でドイツとは全然違うオーストリア人、習慣、食べ物、おみやげなどについて,リンツから配信しています。

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