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面接結果、ハンガリーが勝つ!

以前から、うちの部署のアシスタント(営業みならい)を募集しておりました。
9月からです。

やる気満々で、自己主張の強い、自信たっぷりアルバニア出身の26才女性
声が小さく、控え目な、ハンガリー出身26才女性

第一印象も、面接の印象も二人ともよかった。

ハンガリー人がみんな控えめかといえば、そうではないと思いますし、アルバニア人はみな押しが強いかというとそれも必ずしもそうではありません。多少文化による性格の違いはでるかもしれませんが、最終的には人によりけりですね。

そして2つ目のステップでの行動分析判断テストでは、似たような結果。
アシスタントとして、営業として甲乙つけがたい結果でした。

最後に半日体験入社をしてもらい、結果はハンガリーの方にきていただくことに。


でその話をオーストリア人の子としていたら、自己主張ができて、自信ある!という自己プレゼンができないと採用されないと思ったけど、あなたは違った見方をするのね。

それは文化のせいかしら?

という話題になり、

そういわれると、たしかに文化の違いもあるかもしれないなぁ。
でも、これもできてあれもできて私は優秀なんです!と自らアプローチしてきた人が本当に優秀だったことはあまりない。

経験者で、中間職の採用なら違うかもしれないが、20代半ばでは経験はカウントされない。

なので面接では、その人の自己プレゼンより、質問にたいしての正確・誠実な返答で十分で、あとは「人」としてどうかというところに重きをおいてきたような気がする。
正直、自信満々な人は私は苦手です。

最近特に思うのですが、第一印象も大事ですが、かわいげのある人はやはり好かれます。
可愛げとは、なにか? 愛嬌のある人、憎めない人、笑顔がすごく印象的な人、などなど。

40代ともなると、仕事ではベテランの域にはいり、社内は後輩ばかり。

そうなると、知っていて当然ということが増え、
上から目線であったり、経験値から先入観・色眼鏡で物事をみてしまうことも多々ある。そして、わからない、知らない、まちがってましたといえない状況に陥いりやすい、でもこれはかわいくない!


自分自身はどうなのか? ちょっと、可愛げを忘れてはいけない、・・・などといまさら思うのでした。
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プロフィール

あさこ

Author:あさこ
リンツ・オーストリア在住 +15年!!
10年前に感じた違和感が「普通」になってることも増えた。それでも異文化の差でうけるストレス解消が大事だと実感。きた時からずっと同じ職場でドイツとは全然違うオーストリア人、習慣、食べ物、おみやげなどについて,リンツから配信しています。

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