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「フランク」って、日本人に時に不快である。

私は、今の部署で上から3番目の年長さん。

特に今、ウクライナ出身でオーストリア国内の大学に通っている女子がインターンシップで仕事をしている。彼女は英語でのコミュニケーションです。

英語には「敬語」がない。つかっててもあまり敬語って感じがしない

ドイツ語日本ほどではないにしても敬語があり
逆に外国人の私の使うドイツ語は「不完全な敬語で」失礼な場合もあるかと存じます。

のであまり強く言えませんが・・・

それにしても、彼女はわからないことがあったりするとすぐに聞くのはいいのだけど、
(そうよ、わからないことがあればすぐに聞いてと言ったのは、私だし)

「ASAKO! ちょっと!はっきりしないのよね・・・ココ見て・・・」

などとよばれる事が重なると、
なんか「ちょっといらつく?」 
      妙な違和感を感じるのである・・・

「えっ!どうして私いらついてるの?」

わかった、ため口=フランクだからだ  
日本では20才以上年下の子にため口で質問されることはあまりないだろうからね。

けれどこれは多分日頃の態度も関係していて、例えば30才のスペイン人の新入社員。
彼とも英語なのだけど、比較的おとなしい律儀な子なので、ちっとも不快に感じない。
やっぱり態度って関係しますよね。

だから、頻繁に質問されその度にため口=英語。ため口会話ばかりに、違和感を感じたようだ。


そもそも欧州は遠慮しない文化
彼女は一応COULD YOUとか使ってるんだけど、なんか敬語感ゼロだわ。
ロシアウクライナは、えらそうな文化という感じがします。
彼女に、今週からテレアポを始めるから・・という説明をしたら、
ロシア人は「横柄」だから嫌だなぁ〜と言ってました。
そんな国相手に、日本の美学=自分をワンランク下げて「謙遜」なんてしたら、仕事はとれず「負け」ます。


オーストリアに住んで14年たつけれど、まさかこんなことを思うようになるとはね。
間違いなくいえるのは、年をとったということなのでしょう!!


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プロフィール

あさこ

Author:あさこ
リンツ・オーストリア在住 +15年!!
10年前に感じた違和感が「普通」になってることも増えた。それでも異文化の差でうけるストレス解消が大事だと実感。きた時からずっと同じ職場でドイツとは全然違うオーストリア人、習慣、食べ物、おみやげなどについて,リンツから配信しています。

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