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日本の祝祭日のネーミングと由来

 私は、仕事机に必ず「日本の卓上カレンダー」をおいています。これは絶対!アイテムです。

オーストリアのカレンダーは、パソコンで管理しているし、
祭日が近づくと誰かが「いついつ休みだなぁ」といいだすので
自然と把握できます。

そのせいで、オーストリア祝祭日がいつなのか、何の日なのか、さっぱり覚えていません。

そこで・・・
ジェトロのサイトにありました。オーストリア祝祭日一覧。ざっとこんな感じです。
大半は、宗教(カトリック)がらみで日付が変わる事はないようだ。

2015年版

日付曜日
1月1日木曜新年Neujahr
1月6日火曜三賢人祭Heilige Drei Koenige
4月6日月曜復活祭月曜日Ostern Montag
5月1日金曜メーデーStaatsfeiertag
5月14日木曜キリスト昇天祭Chrisiti Himmelfahrt
5月25日月曜聖霊降誕祭月曜日Pfinstenmontag
6月4日木曜聖体祭Flonleichnam
8月15日土曜聖母昇天祭Maria Himmel Fahrt
10月26日月曜建国記念日Nationalfeiertag
11月1日日曜万聖節Allerheiligen
12月8日火曜聖母受胎祭Maria Empfaengnis
12月25日金曜クリスマスWeihnachten(Christtag)
12月26日土曜クリスマス(聖シュテファン祭)Weihnachten(Stefanitag)

雑談で、「今日、日本は祭日なんだよ〜」というと「何の日?」聞かれて説明にこまることがある。
そして説明で笑ってしまう。
日本国民なのに知らないの?!というだけでなく
その日本らしいグレーなネーミングが多いこと!

祝祭日の由来には詳しくないので想像やなんとなくで説明すると
「日本人らしさがでていて微笑ましい」などと思ってしまう。


例えば9月だとこの3つ
「敬老の日」「国民の休日」「秋分の日」

敬老の日・・・ お年寄りに敬意を示し、感謝をする日 
ってな感じかと思うのですが、それを説明していると
「まるで普段はしない民族」のようにも思えてくる。
けれど日本には、子供の日や成人の日もあるから、敬老の日もつくられたっていうのが近いのか・・・。
じっさい敬老の日は、そういう意見を取り入れてつくられた比較的新しい祝祭日という説もあるようです。


秋分の日・・・秋の始まりなどと説明していましたが、調べると1948年に制定された祝日で「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」よってお彼岸なのだそうです。農作物の豊作を祈る日も兼ねているような話もあります。

国民の休日、海の日などネーミングから
なぜ祝祭日なのかわかりにくい日も多くあり、
そこがまた「日本らしい」と好ましく感じます。

いいなぁ nippon 

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プロフィール

あさこ

Author:あさこ
リンツ・オーストリア在住 +15年!!
10年前に感じた違和感が「普通」になってることも増えた。それでも異文化の差でうけるストレス解消が大事だと実感。きた時からずっと同じ職場でドイツとは全然違うオーストリア人、習慣、食べ物、おみやげなどについて,リンツから配信しています。

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