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最初の一人になりたくないのはオーストリアでも同じ

 先日、金曜日の午後から1泊2日の営業セミナーがありました。

夜、食事をしてから、お酒をのみながら永遠とトーキングタイムとなるのはいつものこと。
これをコミュニケーションというのか、私は早く寝たい方なので12時前にはひきあげる。

今回のホテルはこじんまりした民宿ホテル風、バーもセルフサービス。

さらに宿泊客も私たちだけだったので、
バーには、私たち15名のみだった。

レストランからバーに移ったのが9時。
本当は部屋にもどりたいくらいだけど、一応営業セミナーだし、私部長だし、率先して「自己中」になってはならない。

ということもあり、
ちょっとみんなとおしゃべりしてから寝ようと思っていた。

それなりにもりあがり、話題も一段落したのが11時頃。

もういいなぁと思い「私、寝る〜」というと、

「それは良い考えだが私も行く」という人がぞくぞくでて、結局半数以上がひきあげた。

え〜そうだったの?!
どう考えても誰かが言いだすのを待っていた風。

後で親しい子に聞くと「誰もいいださないから・・・残ってた」という。

なんで言わないか?

「自分が去った後、どんな話をするのか気になるし残った人たちで盛り上がったりすると、残念な気分になるから」なのだそうだ。

へ〜 オーストリア人も、そんなこと気にするんだ?!
と意外に思った瞬間でした。

その点、本来は「和・協調性」を大事にする日本人の私が
「既に社交的な場にとけこむ努力は充分した」という達成感のもと、
真っ先に「寝る」と言い出すなんてちょっと笑っちゃう。

私は次の日だるいのが、一番嫌なのです・・・
お歳のせいもあると思います(笑)

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プロフィール

あさこ

Author:あさこ
リンツ・オーストリア在住 +15年!!
10年前に感じた違和感が「普通」になってることも増えた。それでも異文化の差でうけるストレス解消が大事だと実感。きた時からずっと同じ職場でドイツとは全然違うオーストリア人、習慣、食べ物、おみやげなどについて,リンツから配信しています。

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