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週末のつくり置き・オーストリアにて

先日の横浜ラーメン博物館に「イタリア人シェフのラーメン店出展」のニュースをみて、
プロであっても、イタリアでつくっているラーメンの味を日本でそっくりそのまま再現するのは難しいのだなぁと改めて実感した。

身近な例でいえば、母がオーストリアに来た際、
何を作っても「なんかうまくいかない」といっていたのもうなずける。
多分、一理あるのだろう。

それでなんとなく、
私がこの地(オーストリア・リンツ)でよくつくるメニューを少しずつ更新していきたいと思いました。

永年の知恵?!とオーストリア人の主人が日々「食べさせられる(笑)」メニューの数々です。
平日は仕事をしているので、帰宅したらさっと食べたい。
野菜類は、たいていすべて1個・丸ごと調理しきってしまいます。

半分だけ残っていても無駄になってはもったいないし、野菜力も弱るし?!
だから、炒めたり、煮たり、塩漬けにしたり、乾燥させたりと丸ごとつかいます。

そうすることでうちの野菜室は、
朝のジュース用の野菜・果物のスペースが確保できて一石二鳥

まず手始めに・・・
スーパーでは簡単に手に入る、キノコ類。
私はほぼ毎週、キノコを買い、軽く炒めて常備菜にしている。

仕事から帰宅し、こういうのが数種類あると
15分くらいで立派な?夕食が完成し大助かりです。

サラダにまぜたり、肉料理に添えたり、パスタにしたりと重宝します。

できればありふれたシャンピニオン・ブラウンシャンピニオンではなく、
BIOのしめじ風キノコ(名前はわからないのですが、Merkurで入手可能)にKrauterseitling(写真下)
Krauterseitling は歯ごたえがありくせもなくしかも風味があっておいしいですよ。

krauterseitling.jpg

など最低2種類のキノコをお好みの大きさにきって、タマネギ・ネギなどとオリーブオイルで炒めて塩こしょう。
この常備菜の味付けはシンプルにするようにしています。あまりくせがあると、応用しにくいから(笑)
できあがりはこんな感じです。
キノコは2種類以上をつかうのが私のお気に入りで、もちろん干し椎茸も加わったりします。

2種類キノコの炒めもの



そして、これは主人は、「ご飯として認めない」であろう、健康飯

schwanmal09.jpg


ズッキーニの塩漬け
友人からのヒントで、ズッキーニの塩漬け。ズッキーニはあくもない?!ので、一口大に切りその後ジップロックで塩もみ。
ズッキーニが塩となじんでしっとりしてきたら、昆布や、塩麹を加え、再び冷蔵庫へ。
この時の塩加減は控え目に!というのが私流です。
食べる際に、好みで最後の味付け(ショウガ醤油・刻み紅ショウガ混ぜる・サラダに混ぜるなど)をするため、薄味のほうが使いやすいのです。

Zucchini09.jpg



玄米・大豆・麦 ご飯
そして、玄米応用ご飯です。週末はたいてい玄米をたいてストックします。

今回は、ネットで見て「興味をそそられた」
玄米・大豆・麦 を全て1合ずつでたいてみました。

主人は、こんなの「白いご飯の代わり」としては認めないので、
焼きおにぎり風、スープの具、チャーハン?・・・という方法で彼の胃に到着

saikyo.jpg



麦独特の、ねっちゃりした感じはありますが、
玄米だけでももっちとするのでそれほど気になりません。
(ということにしておきます・・)

材料は、事前に洗い、水は 一対一の割合で塩少々加え、炊飯器でもたけます。
私は冷蔵庫で6時間ほど浸水させ& 小豆の残りを少々加えました

圧力鍋の場合は、圧力がかかったら、弱で15分程度です。
玄米だけだと、圧力がかかった後、30分程度なのですが、
大豆も麦も火が通りやすく玄米を基準にすると食感に影響します。

反省点:大豆は圧力鍋だと火が通り過ぎて柔無くなるのがネックですね。炊きあがった後に混ぜるのが正解かも。
1ステップ増えるけれど・・・(苦笑)

まずはこんな感じです。
是非お試しください。


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プロフィール

あさこ

Author:あさこ
リンツ・オーストリア在住 +15年!!
10年前に感じた違和感が「普通」になってることも増えた。それでも異文化の差でうけるストレス解消が大事だと実感。きた時からずっと同じ職場でドイツとは全然違うオーストリア人、習慣、食べ物、おみやげなどについて,リンツから配信しています。

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