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東欧女子の学力(面接にて)

夏の間お休みしていた、営業職募集の面接を再び開始した。

履歴書を拝見すると、20代後半で定職についていない女子が多いような。
彼女たちは20代「勉強人生」をおくっており、
マスター・ドクターを取得している。
なんでそんな人が、うちの営業職面接にるのか不思議・・ということはさておき。

現在の募集条件が
東欧諸国の言語を母国語とする」
というものなので当然、東欧諸国出身の人が多い。

どちらかというと言語が得意なのは一般的に女性らしいから、当然面接希望者も女性が多数

20代後半で、高学歴(修士・博士号取得)&社会にもまれた経験なし。
プライド高く、面接なれしている。
当然、インターンシップも数社で経験しているのですが、
それらは社会勉強であり、本物ではない(と私は思う)だって、仕事ができないからってクビになることはないのだから。

弊社の営業は、差別化できない商品を取り扱っている為、競争が激しい。
新規獲得・継続取引を可能にするのは「会社の信用力・担当者との人間関係・応対」によるところが大きい。こんなのはどこの企業でも同じだと思うので、きついとは思わないけど、甘くはない。
そして、おしゃれでも格好良くもない。

インターナショナルな職場だけど、仕事の中身はわりと「古典的」かもしれない。
だから面接での、「志望動機」みたいのを聞いてると、苦笑いがこぼれる。

そして
いろんな例をみていていると仕事を覚えるのスピード学歴と無関係といえる。

でも、彼女たちにしてみれば、人生の大半を学業に費やしたのだから、自信もあればプライドもあり、そうでない人と比べると、優遇され、スタート地点や進むスピードがく、近道できると錯覚するのもよくあること。

私からみると、娘や息子のような年代なので「親の心情」で接するべきなのでしょうが、
打たれ強くないし、競争心に乏しく、受身なので、ため息がでることが多いです。

あ〜こんなこと考えるのは、年のせいなのか?!

長年つれそっている、主人でさえ「思い通り」にはならないのだから仕方ないか。

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コメント

Kenwan 様

深いコメントありがとうございます。う〜ん・・・と少しの間考えてしまいました。画家・画商・ファンのその心理「非常に理解できます」 そうですね、製造と販売では、最終目的は同じだけど、そこに到達するまでの道のりは、必ずしも同じ一本道じゃないですものね。ご主人と画商さんとの出会いも「深い縁」でつながっているのだろうとお察しします。最後は一期一会でしょうか?!なんだかわけのわからない、結末で失礼しました。

あさこさん、こんばんは!
夫は、絵描きですが、言ってみれば、画商さんは営業担当で、
お客さんは、画商さんを信頼して絵を買うようなところがあります。
この人が「いい」と言うんだから、みたいなことですね。自分ももちろん気に入っているのだけど、その絵を信頼出来る人から「これはいいですよ」と言ってもらえると、「よし!」と大枚はたく気になったり。。。
製造と販売を両方するのは難しいですね。

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あさこ

Author:あさこ
リンツ・オーストリア在住 +15年!!
10年前に感じた違和感が「普通」になってることも増えた。それでも異文化の差でうけるストレス解消が大事だと実感。きた時からずっと同じ職場でドイツとは全然違うオーストリア人、習慣、食べ物、おみやげなどについて,リンツから配信しています。

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