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仕事おさめの日(オーストリア編)

オーストリアでは24日から、1月1日までは休みになることが定例です。
うちでは、今年システム移管で年末年始休み返上したことを配慮し、今回の年始は9日ということになりました。

私は、よく考えるとここ8年くらいクリスマス前くらいから日本にいることが多かったので、仕事納めの日をオーストリアで迎えるのは久しぶりかも。

弊社では、
毎年同じ場所を借りて行うオフィシャルなクリスマスパーティ、さらに仕事納め1日前の社内パーティ(本社BBQセットをつかい)数種類のソーセージを焼き、カジュアルに乾杯。
取引先からいただいたクリスマスプレゼントをみんなでくじ引きしてわけるのも恒例。ちなみにわたしが引いたくじは、ハズレな方だった(へんなりんごゼリーにかびの生えたチーズ、ビール、チョコレート)

最後の日は
メールや電話で、「本年はありがとうございました」と感謝を伝え、
スタートが9日と伝えるとみな一同に「長いわね〜」と言われる。
欧州の主要取引先は単日のみの休みでたいてい新年は3日から営業というところが多いので9日まで休んでいるわけにはいかない。それでも1週間ちょっと仕事をはなれられるのはうれしい。

そして、最後は関連部署の人全員に「よいクリスマスを、楽しんでね」などと握手&キスの挨拶をして別れる。
オーストリア(ドイツも?)では、食事会やパーティ、会議など集まりの前と後は「必ず全員に挨拶する」のが常識なので、しなっとこそっと帰ることはできないのです。少なくとも周りの人、親しい人には挨拶をしないと「失礼」だと思われてしまいます。最初は、これが億劫でしたが、15年もするとだいぶ慣れます(笑)


正味1週間ちょっと会社にこないだけのことなのに、
次は新年だというだけで精神的に全然ちがうものですね。

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プロフィール

あさこ

Author:あさこ
リンツ・オーストリア在住 +15年!!
10年前に感じた違和感が「普通」になってることも増えた。それでも異文化の差でうけるストレス解消が大事だと実感。きた時からずっと同じ職場でドイツとは全然違うオーストリア人、習慣、食べ物、おみやげなどについて,リンツから配信しています。

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