焼けた!なんていうとケーキみたい(笑)
陶芸を昨年度11月から月2度くらいのペースで教えていただいています。
知らないことばかりですが、指をうごかす作業はわりとすきです。

先週、色付け(釉薬)した時は、こんな色が「それになるの?」となんだかわけがわかりませんでした。
その色からは想像できない色になるんだなぁと思ったものです。
完成すると、なるほど・・・。
多少、次回にむけてイメージできるようになったのは収穫です。
(といってもまた忘れることでしょうが)
ようやく完成です。

納得のいくものではないのですが、
「ふぅ〜ん こうなるのか」と客観的にみる自分と、
「割れなくてよかった。わるくないよね」いう自分がいます。
大きめのお皿を2枚つくりましたが、1枚は底の部分が欠けてしまって失敗作品に。
そういうこともあるのね。
ひとつひとつの作業を丁寧にしなければだめだということなのですね
次は、なんとなく適当ではなく、
つくりたいイメージを具体的した一品がつくれればいいな。
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