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蕎麦の実を植えてみようか

スーパーの野菜の種コーナーで、気になったのが 蕎麦Buchweizen)
オーストリアので蕎麦を口にすることはめったにないのに。種が売られてる?!

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土にいいのかな?間作用かな?などと想像をめぐらせ、
[Grundungung] という
なんとなく土壌に関連する単語なのではという想像をめぐらせ買ってみた。

日本では、自然栽培で「推奨」はよく見かけますが、「蕎麦」はネットでも情報が少ない。
一方ドイツ語サイトでは、Buchweizen自然栽培のサイトでコンパニオンプランツとしてよく紹介されている。

簡単にいうと収穫後の野菜畑に撒くと土壌や雑草除去にいいということらしい。

蕎麦の実 Buchweizen の特徴
+痩せた土地でも育つ

+短期収穫60ー90日

+茎が長く背丈があるため日陰をつくる

+他の植物の発芽と育成を阻害する成分を根から出すため、他の作物を植える前後に栽培することによって、除草効果も期待できる !

+病虫害(根こぶ病・Mohrenfliger 人参ハエ)などを防ぐ>>人参の前か後には蕎麦を植えよう!

+野菜収穫後の8月に植え付け、年内に実るであろう&その後枯れた苗も土壌にいいため放置しておいていいらしい。
またお花がたくさんつくのでミツバチさんの手助けもできる。

+種は深さ3ー4センチのところに植えて、約2週間程度で発芽

手がかからず、もしかしたら蕎麦の実も収穫後できて、さらに雑草除去なんていいこと聞いた気分(笑)

かつて日本各地で行なわれていた焼き畑農業では、最初に蕎麦を植えて雑草の発生を抑える役目をさせていたようですから、収穫後の野菜畑に蕎麦をうえるのは理にかなっているように思いました。

収穫後、土がお日様にさらされっぱなしなのはなんだかいたたまれないので、
さっそくところどころ植えてみよう!と思ったのでした。

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あさこ

Author:あさこ
リンツ・オーストリア在住 +15年!!
10年前に感じた違和感が「普通」になってることも増えた。仕事では異文化の一言でかたずけたくない事もよくありますが、オーストリア人&日本人、習慣、食べ物、おみやげなどについて,リンツから配信しています。

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