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クリスマスパーティで観察

この時期は、どこでも会社のクリスマスパーティで大きな会場となるレストランは週末おさえられているようです。
うちでの会社では、ほぼ恒例になりつつある場所で今年は土曜日の夜に行われました。
食事はビュッフェ式で、豪華です。

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最初の数年は、たくさんの人があつまる、ドイツ語クリスマスパーティというのが
とてもストレスで緊張もあり熱がでればいいのに・・・と思っていたものだ。

18回目の参加ともなると「ベテラン!?」
知り合いも増えるし、肩の力をいれず適当にそれなりに楽しい時間をすごせるようになった。
そして12時ごろにはさらっと帰宅することにも抵抗を感じないようもなった。

だいたいオーストリア人は自己中心的だと思うのです。いい意味で。周りがどう思うとか気にしない。
(これは私以外の多くの外国人が口を揃えて言います)

さて、年に一度のクリスマスパーティで
勤続10年、15年、20年、25年、30年と表彰され、金硬貨が贈られます。
今年はなんと、2社で20人でした。

居心地がいい会社ということになるのでしょうが、
平均年齢が高いということにもなるのでしょう。私も数年で勤続20年組。

会社も1度に20人というのは、創立以来初で、
金硬貨の準備も大変だったと聞きました。

パーティでは、
あちこちのテープルでコミュニケーションをとる人、一箇所にいる人、話し込む人といろいろです。
なんとなくはいりにくいテープルというのもありますよね。
私は、気があう、なんとなく暇そうな人のところへ移動することが多いです。

昨日、よく「パーティに行く」と聞いているお客さんとの雑談で、
「あなたはコミュニケーション力と表現力が高いから、うらやましい」と言ったら、
「じつわ、1人で家にいるほうが好きなんだけどね」と言っていたのが印象的でした。

もしかしたら半分くらいの人は、「ちょっと面倒だな」と思って参加してるのか。
けれど参加してみたら意外と楽しかった。というようなところなのかなかと思ったりして楽になりました。

認知症予防のためにも、言葉を発することが大事のようです。
あまり深く考えず、参加してみて、楽しくなかったら帰るというのがベストなんですけどね。

なにはともあれ終わってほっとしました。

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コメント

Re: No title

ベテランのKenwanさんでもそうなんですね。はい、パーティの前は非常に憂鬱です、はっきり代弁してくださりありがとうございます(笑)Going my way が私の抜け道です。

No title

日本語でも仕事関係のパーティーとかって、気が重い、と感じてしまいます。
ましてドイツ語になると、憂鬱以外何物でもないかも。
でも、「気の合いそう」「暇そう」なところでお話して、シンデレラで帰宅する、というマイペースでも、確かに何か言われたりすることはないでしょうね。
そういうところは良いところだと思います。

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プロフィール

あさこ

Author:あさこ
リンツ・オーストリア在住 +15年!!
10年前に感じた違和感が「普通」になってることも増えた。仕事では異文化の一言でかたずけたくない事もよくありますが、オーストリア人&日本人、習慣、食べ物、おみやげなどについて,リンツから配信しています。

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